一応カテゴリは「心と体」なんだが。

今日は卑猥な(?)話が続くので、続きを押すなりなんなりしてください。








　今日は仕事が峠を越して休みになったせいか、ヘンな夢を見てしまった。
　というのも、風呂場のなかでビキニの同級生とセクースする夢を見てしまったのだ（びっくり）

　しかもビキニをずらして挿入と来たもんだ。夢のなかでめちゃくちゃ気持ちいい夢を見たのは確かだ。夢精はしなかったけどさ…（ひょえ）




　さて、うわさの女装少年雑誌「わぁい」を買ってみた。一ページ目から衝撃的な内容だった。思わず笑いがこみ上げてしまったのは確かだが、なんといっても女装のやり方とか、いろいろとずば抜けているのだ。
　男性自身のふくらみをひっこめる器具とか、人口乳房の紹介まであったのにはおったまげた。ここまでくれば、誰だって女装したくなってしまう。さらには中には女装サロンまであったのには驚いた。まさに某マイミク曰く「日本終了の雑誌」といってもいい。まぁ文化祭などでも男子生徒が女装をするところもあるが、これで女装テクに一段と磨きがかかるのは間違いない（ひょえ）

　まぁ個人的には、女装はビジュアル系バンドから学ぶべきだと思いますね。元マリス・ミゼルのmanaとか、ヴェルサイユのHizaki、挙句の果てには昔のYoshikiとか（ひょえ）
　だから、逆にヴィジュアル系で女役をやる人にも勧めだと思いますよ。第一回は「ゴスロリ」なので、それ系統のヴィジュアル系バンドには大変参考になるかもしれない。
　ただ、容姿とか顔も重要なファクターとなりますから、普段から女っぽい顔をしている人のほうが有利ですかね（気まずい）

　ただちょっと残念だったのが、女装キャラに選任しすぎてしまったこと。女装ではないミニスカートな少年には全く見抜きもしなかったのが残念なところか。ショタは女性の文化だが仲良く共有しようという編集長は、この点に対してどう思ってるんだろうか？まぁマイナーな部類なんでしょうかね…。


　あと、付録のブルマっぽい何かってやっぱりブルマじゃねえかよ（はず）。しかし、当時の女性はこんなにきついものはいてたのか…と苦笑いしてしまいました（気まずい）
　裏布はついてませんので、もしはくとしたらサポーターパンツみたいなものをはけばいいかなと。

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