はたして互換性は…？

　本日の一枚。こちらに負けました…。既存素材だけの３０分で作った戦人には敵わない…orz

　さて、さし絵スタジオに強力なライバルが登場したようです。使い勝手はほぼさし絵スタジオと同格みたいですね。
　とはいえ、六角大王のデータをコンバートして使えた3Dホームデザイナーも開発している会社なので、六角と何か互換性がある気はしています。3Dイラストデザイナーのデータをさしスタに呼んできたり、逆なこともやってみたい気はしますけどね(ただ、この方によれば、コンバートがdxf方式だけらしい…。)。

　まぁ、3D文字機能とか、ステレオグラムが作れちゃったりとか、かなり特色を出しているようですが、ちょっと人物データがちょっと惜しいかな…という具合です。さしスタは萌え系(?)の顔もありましたし、無料素材やらで補っていく方針なんでしょうか。

　コミPOは漫画に特化したソフトならば、こちらはＰＯＰなどに特化したソフトといってもよろしいかなと。

　しかしまぁ、これ買うとしたらまた出費がまたかさむのか…（しょぼ）

タグ：3DCG 3D CG