体感!闘会議! [その他]
やっぱり懐かしいPCゲームやフリーゲームのできの良さに感動しましたね。BIO100%のdepth、何年ぶりに触ったことかw
フリゲマガジンは秋葉原で何店舗探してやっとこさ手に入れたけど(かなし)
闘会議レポートはいずれ追ってやれたらなと思います。いつになるかは別だけど(はは)
発表!これだけ!? [その他]
2015年を振り返る座談会のネタは、インターネットや自分のmixi日記からちょくちょくネタをひろうとして、びっくりしたのは紅白flashのほうである。
5人…(びっくり)
これには自分もおったまげた。動画におされてしまったんだろう、時代の流れなのかと実感した一日でありました。
試泊!カプセルホテル! [その他]
それにしても、徒歩15分の圏内で男性専用で2000円は安いだろw土日を使って一泊してみるのも手だな(ひょえ)
さて、カプセルホテルの構造も興味深い。無駄にかさばる(ひょえ)人形入れにもちょうどいいかもしれない。特に接着が甘い毛糸は取り出したりすると乱れてしまうということもあるので、将来的には作らねばというのもある。
カプセルベッドで検索してみると結構データが出てくる。これを元に作ってみるのもいい。あと、興味深かったのが、カプセルベッドを二段ベッドの代わりとして利用していること。狭い部屋を有効できるというのも、カプセルホテルの特徴なのかな?
旅行!団体で! [その他]
SLも初めて乗ったし、ある意味新鮮でした。SLは公園でも見ていたりするんですが、走っている姿は初めてでしたね。古い客車(34系)も味があってよかったと思います。
しかし宴会でカラオケが出るとは思わなかったねぇ。カラオケ嫌いの自分としては生き地獄も同然でした。それがなければ最高だったと思いますw
コスプレには'いくら'かかるのか [その他]
そこで自分も概算を出してみることにした。
池袋の店で調べてみたところ、ウィッグでも2000円~7000円位、衣装一式だと平均17000円のようだったので、彼女の言ったことはほぼ間違いないと言っておこう。
高いのでは三日月左近(さこんでいいの?)の7万円というのもありましたwこれは勿体無くて着れないわwっていうか無理やわ(あせ)
しかし、「とうらぶ」は蛍丸、堀川国広とかしらないので三日月なんとかとか読めないです…。勉強せねばorzあと、主人公クラスのコも誰だかわからんとです…。
〆はそのラジオ番組で紹介されたラーメン狸穴のつけ麺。800円の割にボリュームもあってコスパは最高でした(ひょえ)
潮干狩りに必要なのは'何'か [その他]
しかし、どうも気になるのが、「水着」が必要なのかという点である。なんだかプールもあるホテルで休憩するということもかいてあったので、ちょっと気になっていた。
水着がレンタルできればそれに越したことはないのだが、できれば用意はしたいところかな。
あと濡れては困るので替えは…いるのか?まぁいいとして。
クーラーボックスは…。まぁがっちりしたようなやつじゃなくてもよろしいので西友にあるクーリングバッグでも十分かな。
人類は'どれだけ'早くつけるのか [その他]
宇宙の 法則が 乱れる!NASAが月にわずか4時間で到着できる「ワープドライブエンジン」技術を開発中!
これが実用化になれば今のロケットの形状は様変わりするのかもしれませんが、NASAがとんでもない技術を開発中とのこと。なんと月までわずか4時間で到達できるという「ワープドライブエンジン」を開発中。これはスタートレックなどにも出てくるSF上の話のエンジンではありますが、光の速さを超えたスピードで移動できる夢の移動手段となります。
ちょっとまってください、光の速さであれば月までは1.3秒じゃないの?と思うのかもしれませんが、こちらの「ワープドライブエンジン」は、光の速さとまでは行きませんが今までにないほど高速で移動できるとんでもないエンジンだといいます。
技術は、電子レンジなどで使うマイクロ波を、バウンスさせて進むというものでロケットエンジンではなく電気を使う。つまり太陽光などを利用して出力を得るという素晴らしいエコエンジン。
ところがこれが大きな問題があるという。それは真空では使えないのだ。つまり宇宙空間では使えないということだ。
NASAは今まで様々なワープドライブエンジンの実現に向けて研究開発を行ってきてその都度期待を煽っておりましたが、今回もその期待だけで終わるのかそれとも実用化に向かっているのか、それは定かではないのですが宇宙空間で利用できない問題を解消すれば行けるとのこと。
実用化すればそれこそ「宇宙の法則」が乱れたようなとんでもない技術となりますが、我々が生きている間に実用化はするのだろうか。
追記:真空でできたということです
スラッシュドットの記事によると真空でもできたとのこと。
http://science.slashdot.jp/story/15/05/05/0751209/
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3063082/Has-Nasa-built-WARP-DRIVE-Engineers-claim-tested-impossible-engine-travel-faster-speed-light.html
(ライター:たまちゃん)
もしこれが実用化されるとあらば、宇宙開発が短期間ですむし、SFではよくあった異星間との交通も夢ではなかろう。ただ、地球に環境がそっくりな星があるのは近くても13光年とされており(http://matome.naver.jp/odai/2137224324408321101)、往復、いや、片道でも50年くらいはかかる計算となってしまう。
それに光よりも高速で飛べたとしても、道中で障害物にぶつかる可能性もあるし、加速度にも耐えられる設計にしないといけない。
仮に宇宙人が来たとしてもどんな乗り物で乗ってきたのか、そしてどんな構造なのかはまだわからないだろう。地球人の自作自演という説もあるし。
リモコン無しで'どうやって'操作するのか [その他]
概ねラジオは順調。CDもなるし、音質はちょっと悪いがここはアンプなり直結すればなんとかなると思う。
…が、肝心の時計設定ができない。インターネットで検索してみると、どうやらリモコンで設定するみたいなのだ。そのリモコンは専用…とかいてあるのだが、どうやら同じメーカーのラジカセと互換があるらしい(誤作動するようなことが書いてあった)。
さて、そのリモコンはアマゾンを探してみても全滅。同じメーカーのテレビのリモコンで試してみたのだが反応なし。とりあえず秋葉原方面で探すことにした。オークションでも出るかどうか不安だし…。
だからこんな安値でウリに出したのか!?と考えてしまう今日このごろであった。
超会議は'なに'が目玉なのか [その他]
個人的な目玉はやはり三人の絵師による3連ノートか。あとはニコラジでも聞きながらまったりと回るのもいいかもしれない。あとは恐竜の化石とかピカソとか相撲とかか。
ただ、会場は幕張メッセで初めて全ホールを使ってでのイベントとなったのと、茸曰く移動するのも大変らしい。とりあえずは移動が大変そうだということは確信しておく。
'誰'のせいでテント生活にあこがれてしまったのか [その他]
経歴は親子喧嘩によって外で生活をすることになったらしく、テントの中にテレビやゲーム機をおいて第二の隠れ家にしていた。それを彼のオヤジによってユンボで破壊されてしまったのは下の動画のとおりであるが、最近どうも復活したらしい。
ちなみにこちらは親子喧嘩ではなく、なんとなく面白く、興味を持ったからであって、こういう秘密基地みたいなものはあこがれてしまうのだ(ひょえ)
アマゾンで見てみると5000円弱のテントがうっているので、これを買って試してみようと思う。